生きるを考える対話講座➁レポ
●日時:2月17日(土)14:00~16:30
●場所:練馬区立貫井図書館 視聴覚室
●提案・進行:佐野靖彦さん
●テーマ:辛さに苦しむのは何のため?
●参加費:無料
●参加者:25名
●内容:ひきこもり当事者で、自分らしい生き方を模索・実践している佐野靖彦さんとの対話を通して「生きること」について考える

佐野靖彦さん(通称ラスカルさん)の提案による対話講座の2回目です。
(11月に1回目に来れなかった人を対象としてこじんまりと1回目その2を開催しました。)
今回も、前回と同じように、福井、青森という遠方から、佐野さんのネットワークによって参加して下さった方もいました。
いつもの居場所ぬくぬくには参加されたことがなく、メールや電話でお申込みをいただいて参加された方もいました。
また、一応事前に参加申込みをということになっているのですが、当日飛び込みでいらっしゃった方も数人。途中退室、途中入室合わせて25人くらいの参加でした。
今回は、2回目とあって、前回の反省を踏まえることでスムーズな進行、時間配分ができて、前回に増して有意義な会となったように思います。
今回は、参加者全員が前後にならずに、一つの輪となるように座りました。それで、順番に一人ずつ話していくことができたのが良かったです。
生きづらさを抱える方は「生きづらさを抱えている人同士」で話す場が必要だということを感じました。それぞれもちろん事情の違いはありますが、やはり共通項を持つ当事者同士の集まりでこそ、話せる、分かり合える、ということがあり、癒しが得られるように思います。
ひきこもりの人はひきこもりの人同士、障がいを持つ子の親は障がいを持つ子の親同士、という場でこそ、安心して話せるんだな~ということを痛感しています。
ただ、その場が、悩みを吐き出すだけの場であると、重い雰囲気になるだけで進歩がありませんが、同じ立場でありながらも「明るい人」「元気な人」「前向きに生きている人」がいることで、自分も元気をもらえたり、前向きに考えられるようになったり、ということができるんだと感じています。
私自身、居場所ぬくぬく主催の集まりで参加者の方から元気をもらえていて、居場所ぬくぬくの趣旨はそこにあるんだと、実践から学ぶこともあります。











